【2026年】沖縄の出生前診断3つのうわさ|認証外は危ない?NIPTおすすめ施設比較

沖縄県民おすすめNIPT施設徹底検証【新型出生前診断】

沖縄の出生前診断には「認証外施設は危ない」「県内には選択肢が少ない」「受けると周囲に知られる」といったうわさがあります。

結論を先にお伝えすると、実際はこうです。

  • 認証外施設は違法ではない。ただし相談体制や陽性時の対応は施設差が大きい
  • 県内のNIPT施設は12ヵ所。2026年8月には友愛医療センターも再開し、選択肢はむしろ増えている
  • 病院から周囲に知られることはまずない。医療者には守秘義務がある

そのうえで大切なのは、検査範囲・総額・相談体制・陽性時の対応・通院条件を比べることです。

この記事では、NIPTカウンセラーの視点から、沖縄でNIPTを検討するときに確認するべき点と、県内の認証施設・認証外施設をわかりやすく整理し、あなたにあったNIPT施設選びのお手伝いをします。

情報確認日:2026年8月1日

料金は比較しやすいように万円単位で表記し、初出では税込の実額も併記しています。実施状況や料金、受検条件は変わる可能性があるため、予約前に各施設の公式サイトまたは電話でご確認ください。

ミネルバNIPT
ミネルバ
ラジュボー
ラジュボー
平石NIPT
平石
DNA先端医療株式会社
DNA
美ら海ハシイ産婦人科(沖縄県)
ハシイ
おすすめ度1位
2位
3位
3位
4位
料金
23.7万円~

13.2万円〜

19.8万円〜

19.8万円〜

9.7万円~
プラン
基本検査
全染色体
微小欠失(4/12種類)
突然変異
潜性遺伝

基本検査
全染色体
微小欠失(6種類のみ)

基本検査
全染色体
微小欠失(6/23種類)

基本検査
全染色体
微小欠失(6/23種類)

基本検査
検査週数
妊娠6週~

妊娠6週~

妊娠6週~
同一料金で
2回検査

妊娠6週~
同一料金で
2回検査


妊娠10週~
来院回数
1回

1回

1回

1回

2-3回
結果返却
10-14日

最短2日
平均5日

最短2日
平均5日

最短2日
平均5日

14日
公式HP予約予約予約予約予約

遺伝子検査もできる

全国からオンライン診療もできます

目次

沖縄の出生前診断で聞く「3つのうわさ」の真相

出生前診断は、検査そのものだけでなく「どこで受けるか」「結果をどう受け止めるか」まで考える必要があります。まず、施設選びを迷わせやすい3つのうわさを整理します。

うわさ①「認証外(認可外)施設は危ない」は本当?

認証施設とは日本医学会が定めた基準を満たした施設で、検査前後の遺伝カウンセリングや陽性時の医療連携などを含む体制が整えられています。

検査結果の意味や、その後の選択について医療者と相談しながら進めたい方は、認証施設から検討することをおすすめします。

一方、認証外施設は、施設独自の方針に基づき運営されています。一番大きなメリットは基本検査以外の項目を調べられる点です。

ただし、認証外施設では相談体制や陽性時の対応に関して施設ごとの差が大きいため、次の3点を確認してください。

  • 検査前後に、医師や遺伝カウンセリングの専門職へ相談できるか
  • 陽性だった場合の紹介先と、羊水検査費用の扱いが明記されているか
  • 表示料金に、診察・カウンセリング・結果説明などが含まれているか

認証外施設だから一律に危ない、認証施設なら誰にとっても最適、とは言い切れません。

判断の軸は「認証外かどうか」ではなく、検査を受ける前から陽性だった場合まで、必要な支援がつながっているかを見ることが重要です。

うわさ②「沖縄は選択肢が少ない」は本当?

50施設以上ある東京や大阪と比べると、沖縄県内のNIPT実施施設は少ないです。しかし、2026年8月時点で、沖縄でNIPTを受けられる場所は12か所もあります。

ただし、選択肢があっても誰でも同じ条件で受けられるわけではありません。紹介状が必要な施設、当院を受診中の妊婦さんに限る施設、夫婦・パートナーでの受診を求める施設などがあります。

また、地域による差はあります。

南部(那覇市・豊見城市・糸満市)に施設が集まっていて、中部が3院、北部は美ら海ハシイ産婦人科の1院だけです。宮古島や石垣島などの離島には施設がなく、本島へ渡る必要があります。

「選択肢が少ない」と感じるとしたら、それは県全体の話ではなく、北部や離島にお住まいの場合の話かもしれません。

アクセスも含めて、施設数よりもまず「自分が受検条件を満たすか」を確認しましょう。

うわさ③「出生前診断を受けると周囲に知られる」は本当?

沖縄では地域のつながりが近く、通院先や待合室で知人に会うことを心配する方もいると思います。

病院を通じて出生前診断を受けたことが周囲に知られることは、まずありません。医療者には守秘義務があるからです。

検査を受けた事実も、その結果も、ご本人の同意なく外部に伝えられることはありません。これは法律と職業倫理の両方で定められています。

基本的には出生前診断の相談は個室で行われ、何の話をしているかまで伝わることはありません。待合室で知り合いにあっても「産婦人科への受診=出生前診断を受けた」と結びつくわけではないです。

また、出生前診断を受けることは決して悪いことではないです。しかし、知られたくないという気持ちはとても自然なものです。

そこで、少しでもバレてしまうリスクを減らしたい方は、以下のような病院の選び方もあります。

  • 自宅や職場から少し離れた施設を選ぶ
  • オンライン相談に対応している施設を検討する
  • 予約時間や来院回数を確認する
  • パートナーと情報共有の範囲を事前に決めておく

うわさだけで判断せず、ご夫婦で確認したいこと

出生前診断を受けるかどうかは、他人の口コミやうわさだけで決められるものではありません。検査を申し込む前に、少なくとも次の点をご夫婦・パートナーで話しておくと、施設を比較しやすくなります。

  • 何を知りたくて検査を受けるのか
  • 基本検査と、それ以外の項目のどこまでを希望するのか
  • 結果が陽性だった場合、妊娠を継続するのかどうか

まだ考えがまとまっていない場合や、ご夫婦間でも考え方が違っている場合は、検査を決める前に遺伝カウンセリングを受けるのもおすすめです。

遺伝カウンセリングは、お二人の気持ちを整理する時間でもあります。

沖縄で出生前診断・NIPT施設を選ぶときの5つの比較基準

NIPT施設の選び方
NIPT施設の選び方

NIPTは自由診療のため、施設により料金はもちろん、検査内容や来院回数なども変わります。

自分たちが後悔しない選択をするためにも、下記5つの視点を基準にしてください。

  • 検査の範囲
  • 費用
  • 受検条件
  • 相談体制
  • 通いやすさ

検査範囲:基本検査以外も受けたいなら認証外施設も選択肢

項目認証施設認証外施設
信頼性
学会基準あり信頼性が高い

施設によって異なる
検査
13,18,21トリソミーのみ

性染色体、全染色体、遺伝子検査まで可能
診療日
予約状況

診療時間が限られている
土日不可
2~3回来院必須
夫の来院必須

土日対応も多い
来院は1回のみでよい
夫の来院は不要

一般的なNIPTの基本検査は、21トリソミー、18トリソミー、13トリソミーの3疾患を対象とします。

認証施設では基本検査だけが認められており、検査前後の相談や陽性時の医療連携を含めて提供しています。

認証外施設では、基本検査に加えて性染色体、全ての染色体、微小欠失まで調べられます。ただし、調べる項目を増やせば必ず安心につながるわけではありません。

検査でわかること・わからないことや、結果の解釈についての理解も大切です。

費用:検査料だけでなく、カウンセリング料と確定検査費用まで確認

NIPTの認証施設と認証外施設の施設数推移
NIPTの認証施設と認証外施設の施設数推移

料金は、検査料だけでは比較できません。NIPTは、陽性だった場合は、遺伝カウンセリングを受けたうえで、羊水検査などの確定検査を検討します。

琉球大学病院は、確認できた案内ではNIPT料金に羊水検査費用が含まれています。糸数病院にも羊水検査費用の保証があります。一方、友愛医療センターでは、陽性時の確定検査は別途自費です。

ミネルバクリニックの場合、事前に8千円を支払うことで、羊水検査は全額ミネルバ負担(自己負担なし)で検査できます。

「羊水検査無料」という言葉だけで判断せず、対象となる条件、検査を受ける医療機関、交通費なども確認してください。

当サイトで調査した結果、沖縄県内のNIPTでかかる費用は施設ごとの最低料金は約9.7万~23.7万円です。

また、認証外施設では基本検査以外のプランも選べますが、検査項目を増やすほど高額になる点も大事です。

受検条件:紹介状・妊娠週数・かかりつけの有無を確認

認証施設の中には、紹介状が必要な施設や、自院へ通院中の方だけが予約できる施設があります。また、検査できる妊娠週数は10週以降で曜日も異なります。

たとえば、2026年8月にNIPTを再開した友愛医療センターは、同院を受診中の方が対象です。糸数病院と沖縄県立中部病院は、紹介状が必要と案内されています。

認証外施設は紹介状が不要で、土日や平日遅くまで受けられる施設もあります。検査時期も、施設によっては妊娠6週から受けられます(例:ミネルバクリニック)。多くの施設は9〜10週からです。

希望する施設が見つかったら、料金を比べる前に「今の妊娠週数で、自分が予約できるか」を確認してください。

相談体制:検査前後に誰へ相談できるか

NIPTは採血でかんたんに受けられる検査ですが、命の選択に関わる大切な検査です。

認証施設では遺伝専門医や認定遺伝カウンセラー、研修を受けた産婦人科医による遺伝相談を受けられ安心ですが、認証外では遺伝の専門家による遺伝相談を受けられない施設もあります。

認証外施設でNIPTを考えてる方は、下記の点を確認してください。

  • 医師や認定遺伝カウンセラーなどへ相談できるか
  • 検査前だけでなく、結果を受け取った後も相談できるか

通いやすさ:アクセスだけでなく、来院回数と診療日を見る

沖縄では車での移動が中心ですが、那覇・南部・中部・北部のどこに住んでいるかで通院負担が変わります。離島在住の場合は、本島までの移動と宿泊の可能性も考える必要があります。

通いやすさは、下記の項目を参考にしてください。

  • 予約から結果説明までの来院回数
  • 採血日と結果説明日の曜日・時間
  • 自宅からの移動時間、駐車場、公共交通
  • パートナー同伴が必要な日
  • 結果を電話やオンラインで聞けるか

駅から近くても3回の来院が必要なら、1回で採血できる郊外の施設より負担が大きい場合があります。

認証施設では基本的に採血と結果説明で2回は来院が必要です。検査前カウンセリングでは夫の同伴も必須と考えてください。考える時間をつくるため、あえて検査前のカウンセリングと採血を別日に設定して3回の来院が必要な施設もあります。

認証外施設では自宅でオンラインでご夫婦で説明を受け、採血による病院受診は妻だけでよかったり、結果がメールで届くので認証外施設の方が通いやすさは上です。

ただ、個人的には検査結果はご夫婦いっしょに受け取れると、妻の安心感が大きいと思います。

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沖縄県のNIPT認証施設【2026年8月時点】

NIPT認証施設のメリットデメリット
NIPT認証施設のメリットデメリット

2026年8月1日時点で当サイトが確認したところ、沖縄県の認証施設は、NIPT実施中が6院、現在実施していない施設が1院でした。

認証施設として一覧に掲載されていても、実施状況や受検条件は変わることがあります。予約前に各施設の最新情報を確認してください。

なっち
ラジュボークリニックなら性別判定もできて13.2万円です

沖縄の認証施設の実施状況

施設名市町村実施状況費用目安主な条件・特徴
糸数病院那覇市実施中約15.4万円紹介状が必要、来院3回
琉球大学病院宜野湾市実施中約10.3万円基幹施設、羊水検査費用込み
沖縄県立中部病院うるま市実施中約15万円基幹施設、紹介状が必要
友愛医療センター豊見城市実施中約12.5万円2026年8月再開、同院受診中の方が対象
うえむら病院中城村実施中約19.8万円来院4回、夫婦・パートナーでの面談あり
美ら海ハシイ産婦人科名護市実施中約9.7万円北部で検討できる認証施設
かみや母と子のクリニック糸満市現在非実施2026年8月時点でNIPT非実施

糸数病院(那覇市):那覇で認証施設を探す方の候補

糸数病院は、那覇市泊にある連携施設です。費用は約15.4万円(154,000円)で、検査前カウンセリング、NIPT検査、検査後カウンセリングの費用が含まれます。

当サイト調査では、来院は3回、結果は約2週間後に電話連絡を受けたうえで来院して説明を受ける流れです。羊水検査費用の保証も案内されています。

一方、紹介状が必要で、検査前の受診枠も限られます。那覇市内という立地だけで決めず、紹介状の準備と夫婦・パートナーの予定を確認しておきましょう。

HP医療法⼈がじまるの会 ⽷数病院
住所〒900-0012
沖縄県那覇市泊1丁目28-1
アクセスゆいレール美栄橋駅から徒歩約12分(約800m)
※Googleマップ調べ
料金合計料金:154,000円
・検査前カウンセリング11,000円
・検査料137,500円
・検査後カウンセリング5,500円
紹介状必要
検査週数妊娠10週-15週
受診日火午前 1枠
水午後 1枠
最低来院回数不明
夫の同伴必須
結果返却2週間後に電話連絡あり/来院
羊水検査の保証全額保証

琉球大学病院(宜野湾市):陽性時の医療連携まで確認したい方へ

琉球大学病院は、宜野湾市にある基幹施設です。費用は約10.3万円(103,000円)で、確認できた案内では陽性時の羊水検査費用も含まれています。

受検時期は妊娠10~14週、結果は約2週間後に来院して聞く流れです。夫婦での受診が必要とされているため、日程を合わせられるかも確認してください。

検査費用だけでなく、陽性時の相談や確定検査まで同じ医療体制の中で進めたい方にとって、比較したい施設です。

HP琉球大学病院
住所〒901-2725 
沖縄県宜野湾市字喜友名1076番地
アクセス 【路線バス】琉球大学病院前
料金合計金額:NIPTカウンセリング+検査料 103,000円
(NIPTカウンセリングのみ 20,300円)
*検査料には羊水検査の費用も含まれます
**2024年4月から料金が改訂になりました
紹介状不明
検査週数妊娠10週-14週
受診日周産期カウンセリング外来 毎週木曜午後
最低来院回数2回
夫の同伴必須
結果返却2週間後/来院
羊水検査の保証全額保証

沖縄県立中部病院(うるま市):沖縄中部の基幹施設

沖縄県立中部病院は、うるま市にある基幹施設です。費用の目安は約15万円で、別途診察料がかかる場合があります。

紹介状が必要で、当サイト調査時点の受診枠は火曜午後と水曜夕方以降です。結果は約2週間後に説明を受けます。

沖縄中部で基幹施設を希望する方には候補ですが、陽性時の羊水検査費用については、予約前に確認しておきましょう。

HP沖縄県立中部病院
住所〒904-2293
沖縄県うるま市宮里281
アクセスタクシーご利用の場合:空港の遠距離タクシー乗り場で乗車。所要時間約1時間。
バスをご利用の方:空港1階到着ロビーを出て、3番バス乗り場にて乗車。
モノレールをご利用の方:空港2階出発ロビーを出て、駐車場側へ進み那覇空港駅から旭橋駅までモノレールにて移動。旭橋駅から那覇バスターミナル(徒歩2分)へ進み、那覇バスターミナルからバスを利用。
料金合計料金:150,000円
・検査前カウンセリング10,000円
・検査料140,000円
・別途診察料
紹介状必要
検査週数妊娠16週迄
受診日毎週火曜(午後)、水曜(16時以降)
最低来院回数2回
夫の同伴必須
結果返却2週間後
羊水検査の保証不明

友愛医療センター(豊見城市):2026年8月に再開

友愛医療センターは、2026年8月にNIPTを再開しました。ただし、現在は同院を受診中の妊婦さんに限って予約できます。

費用は、初回の遺伝カウンセリング・超音波検査、採血、結果説明を含めて約12.5万円(125,000円)です。妊婦健診日に結果説明を受ける場合は、約12万円(120,000円)になると案内されています。

初回は夫婦・パートナーでの受診が必要です。また、陽性時の羊水検査は別途自費となるため、受検前に費用とその後の流れを確認してください。

HP友愛医療センター
住所〒901-0224
沖縄県豊見城市字与根50番地212
アクセス無料送迎バス(豊見城中央病院が運営)
那覇空港からタクシーで約15分
料金合計料金:125,000円
・初回遺伝カウンセリング+超音波検査10,000円
・NIPT採血110,000円
・結果説明5,000円
※妊婦健診日に結果説明を受ける場合は結果説明料はかかりません(合計120,000円)
紹介状不要
※当院に通院中の方のみ予約できます
検査週数妊娠10週0日〜13週6日
受診日初回カウンセリング+超音波検査:毎週土曜(約1時間)①14:00〜 ②15:30〜
採血:月・火・水曜のみ 11時まで
最低来院回数3回(初回カウンセリング・採血・結果説明)
夫の同伴初回はご夫婦(パートナー)での受診
結果返却採血から1〜2週間後(来院して説明)
羊水検査の保証なし(陽性時は羊水検査・血液型検査等が別途自費)

うえむら病院(中城村):来院回数を含めて検討したい施設

うえむら病院は、中城村にある連携施設です。費用は約19.8万円(198,000円)です。

当サイト調査では、初診、面談、採血、結果説明を含めて最低4回の来院が必要です。夫婦・パートナーでの院長面談も予定されるため、検査前後に対面で説明を受けたい方に向く一方、通院負担は大きくなります。

陽性の場合は沖縄県立中部病院との連携が案内されていますが、確定検査は別途自費となる可能性があります。総額を確認してから予約しましょう。

HPうえむら病院
住所〒901-2424
沖縄県中頭郡中城村南上原803-3
アクセス「サンエー前」バス停から徒歩約2分
琉球大学近くの南上原エリア
※Googleマップ調べ
料金合計料金:198,000円
・検査前カウンセリング11,000円
・検査料187,000円
・別途診察料
紹介状必要
検査週数妊娠10週-14週
受診日毎週(水) 3組まで

1.初診、面談予約
2.夫同伴で院長面談
※①②は9週迄
3.検査(採血)平日午前
最低来院回数3回
夫の同伴必須
結果返却1〜2週間後/来院
羊水検査の保証保証なし
・中部病院へ連携
・19週まで
・約200,000円自己負担

美ら海ハシイ産婦人科(名護市):北部で検討できる認証施設

美ら海ハシイ産婦人科は、名護市にある連携施設です。費用は約9.7万円(税込96,500円)で、今回確認した沖縄県内の認証施設の中では最も低い金額でした。

来院は最低2回、検査日は火曜午前と案内されています。沖縄北部で認証施設を探す方や、検査費用を抑えたい方は比較したい施設です。

ただし、結果の受け取り方法と陽性時の羊水検査費用について、当サイト調査では明確に確認できませんでした。予約時に必ず確認してください。

HP美ら海ハシイ産婦⼈科
住所〒905-0005
沖縄県名護市為又1220番291
アクセス名護市街(名護バスターミナル)から車で約8分
※2026年1月5日に為又へ移転(公式サイト確認)
料金合計料金:96,500円
・検査前カウンセリング3,000円(30分)
・NIPT検査料(採血)93,500円
・検査後カウンセリング料料金は検査料に含む
・診察料別途
紹介状不明
検査週数不明
受診日火 午前中
最低来院回数2回
夫の同伴推奨
結果返却不明
羊水検査の保証不明

かみや母と子のクリニック(糸満市):現在NIPTは実施していない

かみや母と子のクリニックは認証施設一覧に掲載されていますが、2026年8月1日時点ではNIPTを実施していません。

過去の施設一覧や記事を見て検討している方は、現在の実施状況にご注意ください。

HPかみや⺟と⼦のクリニック
住所〒901-0301
沖縄県糸満市阿波根1552-2
アクセス琉球バス 阿波根バス停下車(約徒歩3分)
那覇から車で約20分
受診日現在実施していない。
(※2024年6月以降お産はしていない。)

2025年6月に病院に問い合わせたところ、かみや⺟と⼦のクリニックはNIPT実施を中止したと回答いただきました。

沖縄で選択肢に入るNIPT認証外施設

NIPT認証外施設のメリット・デメリット
NIPT認証外施設のメリット・デメリット

沖縄では、全国展開する認証外サービスの提携院で採血できる場合があります。紹介状がない方、来院回数を抑えたい方、基本検査以外も検討したい方にとって選択肢になります。

ただし、採血するクリニックと、検査の説明や結果後の相談を担当する医療機関が異なる場合があります。申し込み先だけでなく、陽性だったときに誰が対応するのかまで確認しましょう。

青山ラジュボークリニック|県内2院・約13.2万円

青山ラジュボークリニックの対象プランは約13.2万円(132,000円)です。沖縄県内では、那覇市と豊見城市の2院で採血できます。

認証外サービスの中では、今回比較した平石こどもクリニック、DNA先端医療、ミネルバクリニックより費用を抑えやすい点が特徴です。一方で、選ぶプランに含まれる検査項目、陽性時の羊水検査費用、相談方法は申し込み前に確認してください。

おきなわ美容クリニック(那覇市松尾)

ゆいレール牧志駅・美栄橋駅から徒歩約7分です。ドン・キホーテ那覇国際通り店の5階にあります。診療は月・木・金・土・日祝が中心で、火曜・水曜は休診と案内されています。

ブランクリニック沖縄院(豊見城市)

イーアス沖縄豊崎3階にあります。那覇市外や豊見城市周辺から車・バスで通いたい方にとって候補になります。

住所〒900-0014 沖縄県那覇市松尾2-8-19
ドンキホーテ国際通り店ビル5階
ゆいレール 牧志駅徒歩 7分
ゆいレール 美栄橋駅 徒歩 7分  
診療時間月・木・金・土 11:00〜19:30
日・祝 10:30〜18:00
休診日:火・水
検査週数妊娠6週-32週まで
検査費用132,000円〜
検査内容基本検査、性別、全染色体検査、微小欠失
遺伝カウンセリング認定遺伝カウンセラーの無料相談
結果返却最短2日・平均5日
*国内の検査の場合
羊水保証全額保証
公式HP予約する
青山ラジュボークリニックまとめ

【提携院】おきなわ美容クリニック 沖縄提携院(那覇市)

住所〒900-0014
沖縄県那覇市松尾2-8-19 ドン・キホーテ那覇国際通り店 5階
アクセスゆいレール牧志駅より徒歩7分
ゆいレール美栄橋駅より徒歩7分
診療時間月・木・金・土 11:00-19:30
日・祝 10:30-18:00
休診日:火・水
公式HP詳細をみる

青山ラジュボークリニックは、国内最安級の132,000円からNIPT(新型出生前診断)を受けられる点が大きな魅力です。
さらに、認定遺伝カウンセラーによる無料相談が可能で、検査前後の不安や疑問に丁寧に対応しています。
また、陽性の場合には羊水検査費用を全額負担するサポート体制も整っており、妊婦の安心を第一に考えたサービスを提供しています。

青山ラジュボークリニックについて詳しく知りたい人は下の記事も参考になります。

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平石こどもクリニック|那覇市内3院・約19.8万円

平石こどもクリニックの対象プランは約19.8万円(198,000円)です。那覇市内に3つの提携院があり、生活圏に合わせて採血場所を選びやすい点が特徴です。

平石こどもクリニック沖縄提携院(那覇市久茂地)

ゆいレール県庁前駅から徒歩約4分です。診療は毎日10:00〜19:00(不定休)と案内されています。

エムスキンクリニック(那覇市おもろまち)

ゆいレールおもろまち駅から徒歩約4分です。診療は水〜土 10:00〜19:00、日 10:00〜18:00(月・火は休診)と案内されています。

ジョウクリニック那覇院(那覇市牧志)

ゆいレール美栄橋駅から徒歩約1分です。診療は毎日10:00〜19:00(不定休)と案内されています。

来院1回で採血できる場合がありますが、検査前後の相談や結果説明がどのように行われるかも確認してください。

所在地那覇市
検査費用198,000円〜
検査週数妊娠6週〜
来院回数1回
検査内容基本、性別、全染色体、微小欠失
結果返却最短2日
遺伝カウンセリング認定遺伝カウンセラーによる無料相談
羊水保証全額保証
公式HP詳細をみる
平石こどもクリニックまとめ

【提携院】エムスキンクリニック(那覇市)

住所〒900-0006
沖縄県那覇市おもろまち4丁目9-10 ブギービル 3F
診療時間水、木、金、土(10:00-19:00)
日、祝(10:00-18:00)
公式HP詳細をみる

平石こどもクリニック日本で初めて認証外施設で認定遺伝カウンセラーの遺伝カウンセリングを実施したり、もっとも早く妊娠6週からの検査を可能にしたりとNIPT業界をリードしてきたクリニックです。

また、2024年度からは全染色体検査を対象に追加料金なしで妊娠6週0日と9週の2回NIPT(新型出生前診断)を受けられるようになり、妊婦さんの信頼性を高めています。

さらに、陽性結果が出た場合には、羊水検査費用を全額保証し、経済的負担を軽減します。
全国の提携クリニックで検査を受けられるため、アクセスの利便性も高く、妊婦の安心と信頼を得ているクリニックです。

平石こどもクリニックについて詳しく知りたい人は下の記事も参考になります。

DNA先端医療|那覇市内1院・約19.8万円

DNA先端医療の対象プランは約19.8万円(198,000円)です。沖縄では、NIPTクリニック那覇院が採血提携院として案内されており、ゆいレール美栄橋駅から徒歩約1分です。

以前提携院として紹介されていた東京美容外科沖縄院は、2026年8月1日時点の沖縄提携院一覧で掲載を確認できなかったため、この記事の候補には含めていません。

申し込み前に、最新の提携院、結果が届くまでの日数、陽性時の相談先を確認しましょう。

所在地那覇市
検査費用198,000〜
検査週数妊娠6週〜
来院回数1回
検査内容基本検査、性別、全染色体、微小欠失
検査結果最短2日
遺伝カウンセリング認定遺伝カウンセラーによる無料相談
羊水保証全額保証
公式HP詳細をみる
DNA先端医療株式会社まとめ

【提携院】NIPTクリニック那覇院

住所〒900-0013
沖縄県那覇市
沖縄都市モノレール美栄橋駅より徒歩1分
診療時間10:00-19:00
公式HP詳細をみる

DNA先端医療株式会社は、妊娠6週以降という超早期からNIPT(新型出生前診断)が可能で、妊婦にとって早期の安心を提供しています。
さらに、追加料金なしで2回目の検査も受けられるW-NIPTプランでは、検査結果の精度に不安がある場合でも安心です。

また、全国90以上の提携医療機関により、地域を問わず自宅近くで検査が受けられる利便性も魅力です。
認定遺伝カウンセラーによる無料相談が何度でも利用できるサポート体制に加え、陽性結果時には羊水検査費用の全額負担もあり、経済的な負担を軽減する手厚い支援が整っています。
これらの包括的なサポートにより、妊婦の安心と信頼を確保しているNIPT施設です。

DNA先端医療株式会社について詳しく知りたい人は下の記事も参考になります。

\ 追加料金なしで2回検査で安心 /

ミネルバクリニック|検査項目を広く検討したい方へ・約23.7万円

ミネルバクリニックは、基本検査以外の項目も含めて検討したい方の選択肢です。

今回比較したスタンダードプランは当日割引適用で22万円(220,000円)ですが、システム利用料・検査結果作成費・互助会費として合計17,850円が必須でかかるため、実際の支払総額は約23.7万円です。検査項目の多いプランでは、最大約56.7万円(インペリアルプラン)になります。

古い記事に掲載されている旧ライトプラン約17.6万円(176,000円)は、2026年に廃止されています。現在選べるプラン、検査項目、採血方法を公式サイトで確認してください。

検査項目が多いことだけで決めず、それぞれの検査でわかること、結果の解釈、陽性時の対応について説明を受けたうえで選びましょう。

住所東京都港区北青山2-7-25 
神宮外苑ビル1号館2階
採血実施クリニック那覇市、沖縄市
日本全国でオンライン診療可能
検査週数妊娠6週-
来院回数1回
(採血は地元クリニックで可能)
検査費用スタンダードプラン:220,000円
(税込・当日割引適用時/通常231,000円)
検査内容基本検査、性別、全染色体、微小欠失、遺伝子
遺伝カウンセリング女性の遺伝専門医
陽性の場合、24時間いつでも相談可能
結果返却10-14日
羊水保証全額保証
公式HP詳細をみる
ミネルバクリニックのまとめ

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沖縄でNIPTを受けるならどこが合う?目的別の選び方

価値観別おすすめNIPT施設
価値観別おすすめNIPT施設

施設名を先に決めるより、「何を優先したいか」から候補を絞ると選びやすくなります。

医療者と相談しながら進めたいなら|認証施設

検査前後の相談と陽性時の医療連携を重視するなら、まず認証施設を検討しましょう。

とくに、確定検査まで含めた体制を確認したい方は琉球大学病院、那覇市内で探す方は糸数病院、中部で探す方は沖縄県立中部病院などが候補です。ただし、紹介状やかかりつけ条件があるため、受検できるかを最初に確認してください。

認証施設で費用を抑えたいなら|美ら海ハシイ産婦人科

今回確認した認証施設の中では、美ら海ハシイ産婦人科が約9.7万円と最も低い金額でした。名護市周辺に住んでいる方には通いやすさの面でも候補になります。

一方、那覇や南部から通う場合は移動負担があります。また、陽性時の費用については予約前の確認が必要です。

那覇周辺で費用も抑えたいなら|青山ラジュボークリニック

認証外施設も含め、那覇周辺で費用を抑えたい方は、約13.2万円の青山ラジュボークリニックが候補です。那覇市松尾と豊見城市に採血院があります。

価格だけで決めず、希望する検査項目がプランに含まれるか、検査前後に誰へ相談できるか、羊水検査費用の条件を確認してください。

より多く調べたいなら|ミネルバクリニック

基本検査以外も含めて検討したい方は、ミネルバクリニックが候補になります。ただし、検査項目が多いほど自分に合うとは限りません。

どの項目を、どのような目的で調べたいのかを整理し、結果の説明や陽性時の対応まで確認して選びましょう。

沖縄中部・北部で認証施設を探すなら

沖縄中部では、沖縄県立中部病院、うえむら病院が候補です。豊見城市の友愛医療センターは、同院を受診中の方に限って予約できます。

北部では、美ら海ハシイ産婦人科が候補です。距離だけでなく、診療曜日、来院回数、紹介状、パートナー同伴の条件まで含めて比較してください。

紹介状がない・来院回数を減らしたいなら|認証外施設も比較

紹介状を用意できない方や、複数回の来院が難しい方は、認証外施設の提携院も選択肢です。

ただし、来院が少ないことと、相談が十分に受けられることは別です。採血前の説明、結果後の相談、陽性時の紹介先を確認したうえで申し込みましょう。

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沖縄でNIPTを受けるまでの流れと時期(週数)

NIPTは妊娠10週ごろから受けられる施設が多いものの、開始週数と予約できる期限は施設によって異なります。陽性だった場合に確定検査を検討する時間も必要なため、受けるか迷っている段階で相談を始めても早すぎるとは限りません。

一般的な流れは次のとおりです。

  1. 妊娠週数と受検条件を確認する
  2. 認証施設・認証外施設の違いを理解する
  3. 紹介状やパートナー同伴など、予約に必要な準備をする
  4. 検査前の説明・遺伝カウンセリングを受ける
  5. 採血を受ける
  6. 結果説明を受ける
  7. 必要に応じて遺伝カウンセリングや確定検査を検討する

離島から本島へ渡る方は、悪天候による欠航も考え、受診日だけでなく予備日を確保できるか確認しておくと安心です。結果説明のために再来院が必要か、電話やオンラインで対応できるかも予約前に聞いておきましょう。

沖縄の出生前診断でよくある質問

沖縄でNIPTを受ける費用はいくらですか?

今回確認した沖縄県内の認証施設は約9.7万~19.8万円、認証外サービスは比較対象のプランで約13.2万~23.7万円でした。

ただし、施設によって診察料、カウンセリング料、結果説明料、陽性時の羊水検査費用が含まれるかが異なります。表示された検査料ではなく、必要となる総額で比べてください。

NIPTは妊娠何週から受けられますか?

妊娠10週ごろから受けられる施設が多いですが、施設によって開始週数と締切が異なります。予約や紹介状の準備に時間がかかる場合もあるため、希望する施設へ早めに確認しましょう。

夫・パートナーの同伴は必要ですか?

認証施設の中には、検査前の面談や結果説明に夫婦・パートナーでの受診を求める施設があります。一方、同伴を推奨にとどめる施設や、オンライン相談を利用できる認証外施設もあります。

同伴できる曜日が限られる場合は、予約前に必須となる受診日を確認してください。

NIPTで陽性だった場合はどうなりますか?

NIPTは確定検査ではないため、陽性だった場合は、結果の意味について説明を受け、羊水検査などの確定検査を検討します。

施設によって、相談先、羊水検査を受ける医療機関、費用負担が異なります。陽性になる可能性だけを強調して不安になるのではなく、受検前に「その場合、誰に相談できるか」を確認しておくことが大切です。

まとめ|沖縄のNIPTは料金だけでなく、受検条件と陽性時対応まで比較

NIPT施設選びで大事なこと
NIPT施設選びで大事なこと

沖縄には、NIPTを実施する認証施設と、県内で採血できる認証外施設があります。「認証外は危ない」「沖縄には選択肢がない」といったうわさだけで決めるのではなく、自分が受検できる条件と、必要な支援が整っているかを確認しましょう。

施設選びで優先したいのは、次の4点です。

  • 今の妊娠週数や紹介状などの受検条件を満たしているか
  • 希望する検査範囲について十分な説明を受けられるか
  • 検査前後に相談できる相手がいるか
  • 陽性だった場合の紹介先と費用が明確か

料金や来院回数も大切ですが、検査後まで含めて納得できる施設を選ぶことが、結果を受け止める準備につながります。迷う場合は、ご夫婦・パートナーで希望を整理し、医療機関や遺伝カウンセリングの窓口へ相談してください。

なっち
NIPTは命に関わる大事な検査です。ご夫婦で納得した選択ができるように、検査前の遺伝カウンセリングも活用してくださいね

なっち
NIPTカウンセラー
学会認定NIPTカウンセラー
300組以上の夫婦にカウンセリングを実施
看護師・助産師
2児の母
経験や知識をもとにNIPTや妊娠に役立つ情報をわかりやすく解説します。
沖縄県民おすすめNIPT施設徹底検証【新型出生前診断】

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